【どもり症が治ると信じるのが重要】
どもり症を治す上で大切なのは発音のトレーニングではない。「どもり症が治る!」
という記憶を脳に刻み込むことだ。そのためには、どもり症を改善したことがある
人の話を聞くのが重要になる・・・ 
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2012年9月26日水曜日

どもり症は母親が原因だ!

どもり症になったのは母親の責任だ!

どもり症に限ったことではないのだが、子供のころから悩んでいることがある場合、それは、母親や父親の責任である可能性がある。



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人間の脳は、インプットされていないことを実行することはできない。

たとえば、緊張と言う概念を知らない子供が緊張するなんてことはない。

だが、もし、子供の頃、お遊戯の発表会があったとする。その際、母親が、「緊張しないでね」と子供に行ったとする。もちろん、親に悪気はない。子供の緊張をほぐすために、言ったのかもしれない。でも、子供の脳は、人前に立つと緊張するものだと言うことを学んでしまう。

「緊張」なんてことはが現実的ではないだろう。でも、歌の発表会で、子供が歌詞を忘れてしまったとする。子供は別に緊張していたわけじゃない。単なる「ど忘れ」かもしれないし、少し物覚えが悪いだけかもしれない。もともと、歌がきらいなだけなのかもしれない。

でも、子供のことを思う母親は、「はじめての発表会だったからしかたがないよ」といった内容のことを言うだろう。また、「人前に立つとママも歌詞を忘れてしまう」といった内容のことを言って慰めるかもしれない。子供は、歌詞を忘れたことをなんとも思っていなかったとしても、母親の言葉によって、「人前に立つと言葉がでなくなる」ものなのだと学んでしまう。要するに脳が緊張と言う概念を記憶するのである。

どもり症にしても、似たようなことが子供のころの生じたとは考えられないだろうか。また、下手に子弩をもかばおうとするばかりに、子供はどんどん自分は人とは違って、緊張しやすい体質だとか、どもりやすいということを脳に深く記憶していく。人前でどもる度に、「○○ちゃんは、人より緊張しやすいからね」など言う親もいるかもしれない。母親はくよくよしなくていいんだよと言いたいのかもしれないが、子供は、自分がどもりなのだと言うことを強く認識してしまう。


母親を責めるのはやめろ!

子供のころの母親の言葉が脳の深くに刻み困り、それが大人になった後にも、大きな悩みの種になることがある。

母親の責任であることは間違いない。だが、母親に責任を押し付けたからと言って、どもりが治るわけじゃない。もう過ぎたことだ。自分が子供を育てるときは、子供に与える影響を良く意識し、自分の親と同じ間違えを起こさないようにすればいい。

どもり症を治したい場合、母親に一方的に責任を押し付けていてはだめだ。母親に責任を押し付けると言うことは、もう取り戻すことができない過去の過ちを憎しみをこめて想像することしかできない。そんなの何のメリットもない。

でも、もし、自分に責任があると考えることができれば、悩みを改善する余地がある。要するに、子供の頃、母親の洗脳によって、脳に間違った記憶がいっぷっとされたのは、自分の心の弱さに会ったことを認めるように努めるのだ。

たとえば、どもりのきっかけになった言葉を発したのは母親かもしれない。でも、それを無条件で受け入れ続けたのは、ママの言うことは絶対に正しいと無条件に考えていた、甘えん坊の子供なのである。

上にあげた例であれば、もし、幼稚園の時のお遊戯会や歌の発表会で、子供が失敗し、子供が緊張と言う感情を学んだとしても、多くの場合、小学生や中学生になると、自力で緊張をほぐせるようになる。

一部の甘えた気持ちをもったまま育ってしまった子供が極度な緊張をするようになってしまう。

たいていの場合、親の過保護が原因だったりするが、ここでは親を責めるのはもうやめよう。

重要なのは現在と、将来だ。

このブログを読んでいる多くの人は高校生以上だろう。自力で、どもり症を解消しようとしているんだからね。

とにかく、すでに、自分の心の弱さに、他者が脳に「どもり症」という概念を記憶させてしまった。いま、大人になったどもり症の人間ができることと言えば、「どもり症」という概念を脳から消すことだ。

自分の力で。


どもり症をなおした人に出会うのが最善の改善方法


どもり症という概念を脳からいきなり消そうとしても、一般の人にはなかなかできない。

もし、宗教の敬虔な信者であったり、潜在意識の専門家や記憶術の達人であれば、すぐに、悪い記憶を消すことができるだろう。

だが、一般の人の場合、いきなり「どもり症」という概念を脳から消すのではなく、「どもり症は改善することができる」という概念を脳に刻むのがいいだろう。

どもり症の人の多くは、どもりは、生まれつき持った自分の性格だとか体質が原因だと考えがちである。要するに、背が高い人と低い人がいるのと同じように、饒舌な人とどもりの人が存在すると考えてしまう。しかし、こう考えてしまうと、改善の余地がなくなってしまう。

しかし、「どもり症が改善する」と言うことを脳が受け入れると、どもり症改善の見込みが出てくる。

例えば、どもり症改善プログラムには2つのタイプがある。

1.医者や研究者によるプログラム
2.どもり症を改善した人によるプログラム(例えば『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』)

多くの人は、1の医者や研究者のプログラムに目を向けてしまう。しかし、どもり症が改善するものだと言う概念を脳に刻み込むには2のプログラムの方が効果が高い。

1の場合も、実は、購入時に、成功者コメントなどを読んで、どもり症は改善するものだと言うことを、見込み客に信じさせる。だから、多くの人は購入するわけだが、重要なのは、プログラムが始まった後も「どもり症は改善するものだ」という概念を脳に刻むことだ。

長年、どもりで悩んできたわけだから、購入する前にチョット成功例を読んだだけで、人間の脳は長い時間かけて刻まれた記憶を取り去ってくれはしない。

だから、医者や研究者の退屈なプログラムを実行しているうちに、俺には無理だとか、思い始めてしまう。その頃には、購入前に読んだ成功例のことなどすっかる忘れている。

それに対して、実際にどもり症をなおした人の教材の場合、つねに「どもり症は治る!」ということを意識することができる。

必要とあれば、どもり症を克服した人が書いた文章を、数十回から数百回読み返すといいだろう。

その際、どもり症を克服した先人者の言葉を疑ったりしてはいけない。多くの場合、自分の性格にあったようにアレンジして、プログラムを実践しようと考えたりする。何の根拠もないアイデアを実践しようとして失敗する。

そもそも、2のタイプの先生は、自分でどもり症をなおしただけではなく、多くの人のどもり症の改善も行っている。しかも、単なる研究者などとは違い、どもり症の気持ちがわかる人が、どもり症で悩む多くの人とコミュニケーションして、多くの情報を仕入れているのである。その先生の言うことを聞かずに、根拠のない自分流アレンジ版などを作成する意味があるのだろうか。

もし、どもり症の原因が脳にあると信じるのであれば、どもり症を改善した経験のある先生を探し、その人のいうことをすべて信じて、実行してみるのが最善の策だと思う。

最近な、ネットでどもり症の通信講座を解説できるようになったので、どもり症克服者が自身の経験を活かして、プログラムを提案する事例が増えてきたと思う。

その典型的なのが、中村さんの『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』なのだろう。

彼を支持するどもり症の人は日々増えているようだ。


脳のコントロール法


俺は、どもり症ではない。これは、どもり症をテーマにした本ブログの最大の欠点だろう。つまり、「どもり症は治る!」という概念をブログ読者に植え付けるのが非常に困難だからだ。

脳だとか潜在意識の力を信じている人の場合、本ブログを読むだけでも、どもり解消への道筋を立てることができるかもしれない。

だが、いままで、脳だとか潜在意識だとかについて学んだことがない人の場合、どもり症を改善した人たちの話を聞いたほうがいいだろう。

下手に俺のブログを読むと、実際に、通信教育でどもり症改善プログラムを行う際に、知識が邪魔をして、先生の言うことを素直に受け入れられなくなってしまう危険があるからだ。

最初に断っておくが、俺自身、どもり症ではないので、基本的にこのブログで書くことは机上の空論と言うことになる。

その点、理解したうえで、暇つぶしに、楽しんで読んでいただけたらと思っている。