【どもり症が治ると信じるのが重要】
どもり症を治す上で大切なのは発音のトレーニングではない。「どもり症が治る!」
という記憶を脳に刻み込むことだ。そのためには、どもり症を改善したことがある
人の話を聞くのが重要になる・・・ 
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2012年8月10日金曜日

どもる画家が吃音症のイメージをよくした

俺が、はじめて吃音症のやつに会った時に嫌なイメージを持たなかったのは、その当時、吃音症の画家のドラマをよくテレビで見ていたからだと思う。

だから、こういうしゃべり方のやつがいるのだな程度に思っただけ。

正直言って、あのドラマの場合、吃音症が、画家の純粋さや人の良さをかきたてていた。

でも、実際は、吃音症ってのは別に、知能に大きな障害があるわけじゃない。

単に、発声の問題。

それなのに、あの画家のドラマは、なんだか、知能に障害がある人を描いているみたいな感じだった気がする。

だから、まわりの人はやさしくなれた。

だが、実際の吃音症の人は、人並に野心があるし、男であれば、人並に女好きだ。

吃音症だからみんないい人ってわけじゃない。

それなのに、俺は、はじめて吃音症の人に会った時、なんか相手がいいやつに思えてしまった。

あれって、得なのかな。

でも、いい奴だと思って接して、実際はそうでもなかったので、その落胆の方が多い気買ったんだけどね。そうなると、あのドラマはどもり症の人にとっては、マイナスだったんかもね。