自分に何かの欠点がある場合、それに風呂敷をかくして消し去ればいい。
これは、脳の中の話。
どうしても、自分の悪いところはぐだぐだと悩んでしまう。
悩むたびに、脳でその悩みを考えることになるので、記憶が深まる。
要するに悩みが解決するどころかどんどん、自己暗示によって悩みを強固なものにしてしまう。
だから、少しでどもりについて考え始めたら、すぐにそれを考えるのをやめる。
やめるだけではなく、頭の中で、どもりに関するイメージに風呂敷をかぶせて思考を停止させる。
おそらくイメージと言うのは自分がどもりに悩んでいる顔でいいと思う。その顔に黒い風呂敷をかぶせて消しさる。
そのうち、悩んだ自分の顔が脳から消えていく。